ろくごまるに絡み

2日目

いきなり昼を越しているあたりが何だかな。

明日は是が非でも午前中にしないと、午後は用事があるからな。
龍華仙人はパーツを間違えやすいので、盛大な間違いだけは回避すべく
とりあえず最新刊を引っ張り出してきたんだが
今回の日替わりを真面目に書こうと思うと全巻揃えないとだなぁ。
部屋の模様替えまでしちまうか？
こういうのは勢いだな。

刃を砕くはあまり読み返す気がおきないが
参考にと出してきた大団円はあっさり罠にはまってしまった。読み返している場合じゃないというのに。
やっぱり刃は異色だよな？
今月発売！

もう、延期は無いものとしてカウントダウン始めちゃうぞー！

都合によりモノクロでのカウントダウン。
しかしアナログも久しぶりかも、いや、お絵かき自体が久しぶりか！？
昨日はごたごたしてたので2日からです。
文庫本にしちゃ大きすぎる？そこは突っ込んではいけないところだ。
焦って消しゴムかけたら和穂の顔が大変なことになってなぁ。
真剣にドライヤーが欲しくなった。
祭りの予告じゃー！！！

刊行予告キター！？
殷雷が白くなって帰ってくるようですよ！
http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=200705000118
ひゃっほおおおう！

ていうか白銀に輝く殷雷て、どんなや(笑)

そんで、わたし、がんばるっ！ってサイトのファイル引っ張り出してきたら
リンクページがえらいことになっとる…ね…
ふがいない管理人で…ごめん…=orz
うつろう季節

「最終巻の表紙はどうなるのかしら？一冊だけ全面というのもちょっと浮きそうだけど…」
「一度旧デザインのまま出してその後ドーンとシリーズ一式新装版をおまけ（食前）付きで刊行したら祭りになるだろうなぁ…」

ファンタジア文庫の表紙が様変わりしたことに
一抹の寂しさを覚えるのは私だけでしょうか
環境の変化に弱い私としては
私をラノベに引き込んだ見慣れた四角い表紙絵がラノベの棚から無くなっていくのは
ちと寂しい

…というのは建前
全面イラストでタイトルロゴまでデザインされた日にゃあ
他の文庫に埋もれて探しづらいじゃねえかこんにゃろう
というのがほんとのところだ
もちろん描き手によって絵は違うんだが
傾向というか、雰囲気ってのはあるでしょう刊行時期によって
表紙が見えるレイアウトは大体新刊スペースか売れ筋スペースだから時期はかぶる
で、雰囲気がなじんでデザインがなじめばいわずもがな

新装版スレイヤーズが即座に見つけられなかったことにショックを受けてるんだようぴよぴよ
設定の共鳴

先日、録画していたソウルイーターを見ました

途中からチラッとマンガ見たことあるだけなんで、設定とか詳しく知らなかったんだ
何か特殊能力持った人たちが魔女と戦ってる。死武専って何？
くらいの認識

初めてソウルイーターがキャラ名でしかもそいつが人間じゃないことを知りました

なんという封仙娘娘

・主役級　男女2人組み
・何か集めてる
・恋愛より相棒
・主導権　やや女の子の方
・人の姿をしてるけど本性は武器
・望む自分と現実とのギャップに不満
・相棒を子ども扱いしながら気にかける
・どんなに吹っ飛ばされても鎌を離さない右手が素敵過ぎる
・そうだよな！たまには泥もかぶるのがいい男の条件だよな！

テレビの前で萌死んだじゃないか！30分1話完結ってどんな奮闘編！
将来買う漫画リストに入れとくか

…今は金がないからな
ごろんごろん（坂を転がり落ちる音）

お絵かきファンから単なる読者になってる自分を発見したときの落ち込みったら
そんな今日この頃です

そう、今一番熱いのは封仙のはずなのに
何やってんの自分

とりあえず知ったからには貼らないわけにいかない

 http://chemical.xxxxxxxx.jp/
アンソロが出るんだそうで
私は手に入れられそうにありませんが…
今日の映画情報

「傷だらけの男たち」を「傷だらけのたかかい」と読み間違える

野原に這い蹲ってる短編が映画化したらどんなのになるんだろう…