ろくごまるに絡み

色確認してないんですけど(笑)

この人は月が似合う気がする
師匠はなんだか違うものが似合いそうだなと思って
妙なところで別人ぽさを実感
そういえば

制御索のイメージ

下巻が出るぞって大騒ぎしてたときも梨乱の色は捏造だっけ
何か緑なイメージがあるけど
塗ってみたら導果先生な配色だったので止めにした
導果先生には決まった配色ってものがないのだけど
どうも緑色のイメージが…カラーイラストで見たのがその色だったからかなぁ
下巻では梨乱もカラーイラストに進出するといいなぁ
考えてみれば

ネタに走る必要はないんだよな。別に
昨日の夜一人でウケてたネタがあったけど
よく考えると洒落になってないので没にした
しにネタ封印
なんか外見て暑いなーと思ったので

私の記憶では6月っていうと雨がふってカビが生える梅雨だと思ったんだけど

そういえば下巻のときは暖冬だったっけ？
20日までもつかいな

「お前の鱗の数ほど対局したが　全敗だよ」
よく考えるととんでもない回数だな
端が見えないくらい長いながーいりゅうの体の鱗と同じくらい
想像してなんともいえない気分になった
映像だけならさぞ壮大なカットに違いない

何描こう　何にも思いつかない
日替わりでなんか描いてはいるけど
カウントダウンだお祭りだになってないあたりが気乗りのしなさを反映してるなぁ
こんなにドキドキしながら（違う意味で）
新刊待ってるのははじめてかもしれない
仙界の囲碁

このまま数分かたまり
「本当にだめなのかい？」
「やかましい！」

もしかして仙人レベルで囲碁が弱いのじゃなくて
ほんとにからっきしなんだろうか
1巻龍のセリフが懐かしかったりして
とりあえずこの人は和穂に囲碁を教え、その日のうちにも負けそうな気がする
文句言いながらも碁に付き合ってくれるのが龍華だけとかありそうだ
奇をてらうのが好きだ

二日目にして何を描いているのかと言われそうだが
奮闘編5巻　111頁　4～5行目を参照だ

とりあえずそれぞれの特徴を前面に押し出してみたが
これでは護玄の正体が鮒になってしまう
それはどうなんだ
とするともっと違う形で部分的に象の皮膚と白鷺の羽毛と鮒の鱗と鎧のパーツが混在するということだろうか
仙人なら見た瞬間何の皮膚とか判別つきそうだし
仙術が使える時点で「飛んでいった」という表現も翼を使ったとは限らないしな