
毎度おなじみ発売日まで日替わり更新に挑戦
まずは1日目
著作権の話が厳しくなったらこういう萌え方も有りだなとか
思い起こせば封仙と出会ったのは4年以上前になるんだろうか
学校の図書館にて、一緒に借りた本が読めなくなるほどの衝撃的な作品だった
時期的に下巻まで「はまってから1度も新刊を拝んだことがない状態」に置かれる絶妙な時期だった気がw
誤情報にもめげずバトロヤやDMを買い出し
萌が高じて親に黙ってサイトをを始め
少しばかりの度胸とあきらめの悪さと素直さをもらった
どんな内容でも受け入れられるほど出来た読者じゃないし
きっとあんまりな内容だったらこっそり泣くと思う
泣ける
殷雷のおかげで
そして泣きたいだけ泣いたら物の見方も変わるかもしれない
そんな希望も封仙にもらった
改めて、いい作品だな
って、まとめにかかってどうする
まだ「大団円」の「上」だぞ短編の収拾もついてないし
最終巻発売時にゃ笑ってオールスターでも出来るといいねぇ
しかしタイトルに反してこんなことやってるとそれのことしか考えられんではないか